野球のこと
2009年02月06日
キャンプも第2クールに入り、
どのチームも練習内容、質が高くなってきています。
練習とは、まさしくレベル向上のためにするものであって、
首脳陣やマスコミにアピールするものではありません。
この時期には、どの投手が何球投げたとか、
内野手が何球ノックを受けたとか、
打者が何球柵越えをしたとかがニュースになります。
どれも数(量)を評価する報道が多いのですが、
数(量)が大切なのではなく、
内容や質の高さ、どれくらい成果が上がったかが重要なのです。
しかし、数(量)をこなすことは、
練習熱心であったり、意欲の表れと捉えられることが多いの事実です。
そのため、選手も数(量)をこなすことで、
首脳陣やマスコミにアピールするようになるのです。
本来の目的は、数(量)をこなすことではなく、
いかに技術力や体力、精神力などの向上を図り、
選手として能力を獲得することです。
確かに正しい方法で、
正しい動きで反復練習を繰り返すことでのフォーム作りや、
適切な時期に投げ込みでスタミナをつけることも重要です。
しかし、間違えた方法で、間違えた動きで、
ただ闇雲に数(量)を増やすことは、
悪い癖や、故障につながります。
また、以前にも記しましたが、
強度や量をこなすのはシーズンオフで、
このキャンプ期間はもっと質の高さを求めるものです。
この時期に強度や量を求めるのは
それだけシーズンオフのトレーニングが不足していることを証明するものでもあります。
勉強に置き換えると、
ただ長い時間勉強をするよりも、
集中し、効率のよい勉強をするほうが能力が上がります。
またセールスマンですと、
いくつ契約を獲得するかは重要ですが、
何軒回ったかは(数や量)評価されません。
このキャンプ期間中は、
どれくらい質の高い練習で、
より高い成果を上げるかが重要です。
この方向性がしっかりしているのか、
それとも数(量)を目指しているかではまったく違った結果がでてきます。
視点を変えて、このキャンプを見るのも面白いかもしれません。
どのチームも練習内容、質が高くなってきています。
練習とは、まさしくレベル向上のためにするものであって、
首脳陣やマスコミにアピールするものではありません。
この時期には、どの投手が何球投げたとか、
内野手が何球ノックを受けたとか、
打者が何球柵越えをしたとかがニュースになります。
どれも数(量)を評価する報道が多いのですが、
数(量)が大切なのではなく、
内容や質の高さ、どれくらい成果が上がったかが重要なのです。
しかし、数(量)をこなすことは、
練習熱心であったり、意欲の表れと捉えられることが多いの事実です。
そのため、選手も数(量)をこなすことで、
首脳陣やマスコミにアピールするようになるのです。
本来の目的は、数(量)をこなすことではなく、
いかに技術力や体力、精神力などの向上を図り、
選手として能力を獲得することです。
確かに正しい方法で、
正しい動きで反復練習を繰り返すことでのフォーム作りや、
適切な時期に投げ込みでスタミナをつけることも重要です。
しかし、間違えた方法で、間違えた動きで、
ただ闇雲に数(量)を増やすことは、
悪い癖や、故障につながります。
また、以前にも記しましたが、
強度や量をこなすのはシーズンオフで、
このキャンプ期間はもっと質の高さを求めるものです。
この時期に強度や量を求めるのは
それだけシーズンオフのトレーニングが不足していることを証明するものでもあります。
勉強に置き換えると、
ただ長い時間勉強をするよりも、
集中し、効率のよい勉強をするほうが能力が上がります。
またセールスマンですと、
いくつ契約を獲得するかは重要ですが、
何軒回ったかは(数や量)評価されません。
このキャンプ期間中は、
どれくらい質の高い練習で、
より高い成果を上げるかが重要です。
この方向性がしっかりしているのか、
それとも数(量)を目指しているかではまったく違った結果がでてきます。
視点を変えて、このキャンプを見るのも面白いかもしれません。
Posted by Kazu@Shirai at 15:10│Comments(3)
│野球のこと
この記事へのコメント
最近になり、白井さんのこのブログを見つけ、拝見させております。
近年はネットの普及でいろいろな情報が簡単に手に入ります。
キャンプのニュースでもいろいろな見方から書かれていて、流されがちです。
僕のようないち野球ファンにとっては、このような専門家の意見に触れることが大事だと思います。読んでいて面白い(興味深い)内容ですし!
近年はネットの普及でいろいろな情報が簡単に手に入ります。
キャンプのニュースでもいろいろな見方から書かれていて、流されがちです。
僕のようないち野球ファンにとっては、このような専門家の意見に触れることが大事だと思います。読んでいて面白い(興味深い)内容ですし!
Posted by a-m at 2009年02月06日 20:50
スポーツ新聞・スポーツニュースを見てつまらない。と感じたのは間違いではないのですね。白井さん(^-^)FIGHTERSの何処が好きかといえば、やはり守備です。ミスが無い。連携playが緻密。そして1壘ベースへの全力疾走(^-^)が相手のミスを誘う。最高です。
Posted by miffy45 at 2009年02月07日 23:07
こんばんは。
私も大学を卒業したての頃、使ってもらえるか否かの状態で
ひたすら時間を費やす練習をしていました(^^;)
実際、へたくそだったので猛練習が必要だったわけですが・・・
今となっては不思議にさえ思える練習量でした。
それだけがむしゃらだったのでしょうね。
ベテランの選手は自分の体のことをしっかり理解できていると
思いますが、若手にはなかなか難しそうです。
まずはケガなく、しっかり前進出来る練習を重ねて欲しいですね。
私も大学を卒業したての頃、使ってもらえるか否かの状態で
ひたすら時間を費やす練習をしていました(^^;)
実際、へたくそだったので猛練習が必要だったわけですが・・・
今となっては不思議にさえ思える練習量でした。
それだけがむしゃらだったのでしょうね。
ベテランの選手は自分の体のことをしっかり理解できていると
思いますが、若手にはなかなか難しそうです。
まずはケガなく、しっかり前進出来る練習を重ねて欲しいですね。
Posted by たかきよ at 2009年02月08日 00:17
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