野球のこと

2010年02月12日

注目の中田選手ですが、
外野の守備も無難にこなしていました。
本人は「高校時代に経験していたけれども、
プロでは技術的に勉強が必要です」
と話していました。
確かに経験不足もあり、
たくさん打球を捕り、
実戦を積んでいくことが必要ですが、
元投手だけに肩の強さは魅力です。
守備は経験を積んでいくことで解消できるレベルだと感じました。
そしてバッティングですが、
年々成長してきています。
今年はタイミングを早く取り、
ステップのスピードもゆっくりと移動できるので、
安定感が増しています。
もともとフォロースルーが大きく、
インサイドアウトのバット軌道なので、
変化球への対応も問題ありません。
技術的には高いレベルにあります。
昨年ファームで30本以上ののホームランを打ちましたが、
打球の飛距離にまぐれはありません。
打球を遠くに飛ばすには、
パワーだけでなく、
バットスピードや軌道の両方の要素が必要です。
その要素をすでに持ち合わせているのですから、
当然1軍でもたくさんのホームランを打つ可能性は高いと思います。
昨年の1軍の試合を見ると、
高めのボール球に手を出して空振りするケースが目立ちました。
高めのボールに手を出すということは、
ボールを呼び込めていないことが原因です。
ボールを呼び込めていないので、
当然ながら変化球への対応もできません。
今後の課題としては、
高めのボールを見極めと、
センター中心のバッティグを心がけることです。
高めのボールを見極めるには当然目付けが大切です。
ストライクゾーンすべてを打ちに行くのではなく、
自分の得意なヒッティングゾーンに狙いを定めることが大切です。
またセンター中心のバッティングを心がけることで、
ボールが呼び込め、身体の開きも無くなります。
このことでボールの見極めも、変化球への対応も可能になります。
これからはフォーム作りだけでなく、
実戦での対応についても意識を強く持つことも必要です。

何度見てもバットスピードの速さ、
その飛距離には魅力を感じます。
今後はファイターズらしい全力プレーや状況判断力、
チーム一丸となって最後まであきらめないプレースタイルを学ぶことも求められます。
お手本になる選手がたくさんいるチームですから、
ファイターズらしい選手に成長して、
札幌ドームでガンガンホームランを打って欲しいと思います。


同じカテゴリー(野球のこと)の記事画像
甲子園
プロ野球開幕!
侍ジャパン世界一
決勝戦!
最終調整
侍ジャパン
同じカテゴリー(野球のこと)の記事
 甲子園 (2023-07-26 08:02)
 プロ野球開幕! (2023-04-02 08:28)
 侍ジャパン世界一 (2023-03-23 14:17)
 決勝戦! (2023-03-21 22:06)
 最終調整 (2023-03-20 05:41)
 侍ジャパン (2023-03-13 14:12)

この記事へのコメント
白井さん、こんばんは。

中田くん、
2/12は室内練習の特打に加え、
稲葉さんのロングティーで守備の練習してましたね。

これから阪神との練習試合が2試合続きますが、
出場機会があれば投打共に結果を残して、
次に繋げてもらいたいと思います。
Posted by にゃむパパ at 2010年02月13日 02:22
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
投稿されたコメントは内容により不適切と判断した場合、あしたさぬき運営事務局にて削除する事がありますのでご了承下さい。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
野球のこと
    コメント(1)