質問にお答えします
2010年03月13日
おかめさんへ
バッティグの技術のことですが、
おかめさんが仰るとおり体重移動、
そして回転運動をタイミングよく行なうことがバット軌道を作ります。
そしてバット軌道は、インパクトゾーンの前後はボールの軌道に対してレベル、
地面に対してはアッパースイングになります。
ボールの軌道にバットを降ろしてくることをダウンスイング、
そしてダウンからアッパーに移行する時に回転運動が必要になります。
ボールの軌道までバットを降ろしてきた後に、
前足軸に対して回転運動することで、
インサイドアウトのバット軌道も得ることができます。
後ろ足軸にして回転運動することはアウトサイドインのバット軌道になり、
ボールとのコンタクトする接点がワンポイントになります。
インパクトゾーンでのダウンスイング、アウトサイドインのバット軌道は、
ボールとバットがコンタクトする可能性が低くなります。
ボールの軌道にスクウェアなインパクトゾーンでの軌道、
インサイドアウトのバット軌道は、
ボールとのコンタクトするポイントが長く、沢山できます。
打てるようになるにはバットスイングの軌道を、ボールの軌道に合わせること、
そしてバットスピードを上げることです。
この両方を獲得するには体重移動と回転運動は必要不可欠なのです。
体重移動、そして回転運動という順番になります。
体重移動を受け止めることで左サイドに回転軸(右打者)を作り、
左サイドの回転軸に対して右サイドを動かしていくことで
インサイドアウトの軌道ができるのです。
表現方法や、感覚の違いはありますが、
求めるべきものはバットとボールのコンタクトする接点を長く、広く、多くすることです。
技術を文章で表現することは難しいのですが、
今年はいろんな発信をしたいと思っています。
ベースボールマガジン社から
「ヒットエンドラン」という月刊誌が発刊されています。
そこに「野球界の常識、正しいとされてきている基本をもう一度確認する必要がありますね」
と提言し、常識や基本とされてきたことについて、
本当に正しいのかどうかについて毎月連載することになりました。
これまでもこのブログで発信してきたこともありますし、
もっとたくさんの技術についても切り込んでいきます。
興味のある方は参考にしていただければと思います。
バッティグの技術のことですが、
おかめさんが仰るとおり体重移動、
そして回転運動をタイミングよく行なうことがバット軌道を作ります。
そしてバット軌道は、インパクトゾーンの前後はボールの軌道に対してレベル、
地面に対してはアッパースイングになります。
ボールの軌道にバットを降ろしてくることをダウンスイング、
そしてダウンからアッパーに移行する時に回転運動が必要になります。
ボールの軌道までバットを降ろしてきた後に、
前足軸に対して回転運動することで、
インサイドアウトのバット軌道も得ることができます。
後ろ足軸にして回転運動することはアウトサイドインのバット軌道になり、
ボールとのコンタクトする接点がワンポイントになります。
インパクトゾーンでのダウンスイング、アウトサイドインのバット軌道は、
ボールとバットがコンタクトする可能性が低くなります。
ボールの軌道にスクウェアなインパクトゾーンでの軌道、
インサイドアウトのバット軌道は、
ボールとのコンタクトするポイントが長く、沢山できます。
打てるようになるにはバットスイングの軌道を、ボールの軌道に合わせること、
そしてバットスピードを上げることです。
この両方を獲得するには体重移動と回転運動は必要不可欠なのです。
体重移動、そして回転運動という順番になります。
体重移動を受け止めることで左サイドに回転軸(右打者)を作り、
左サイドの回転軸に対して右サイドを動かしていくことで
インサイドアウトの軌道ができるのです。
表現方法や、感覚の違いはありますが、
求めるべきものはバットとボールのコンタクトする接点を長く、広く、多くすることです。
技術を文章で表現することは難しいのですが、
今年はいろんな発信をしたいと思っています。
ベースボールマガジン社から
「ヒットエンドラン」という月刊誌が発刊されています。
そこに「野球界の常識、正しいとされてきている基本をもう一度確認する必要がありますね」
と提言し、常識や基本とされてきたことについて、
本当に正しいのかどうかについて毎月連載することになりました。
これまでもこのブログで発信してきたこともありますし、
もっとたくさんの技術についても切り込んでいきます。
興味のある方は参考にしていただければと思います。
Posted by Kazu@Shirai at 09:22│Comments(5)
│質問にお答えします
この記事へのコメント
ヒットエンドランはここ数年年間購読させてもらっています。
白井さんのブログも毎回楽しみにして読ませていただいてます。
ヒットエンドランに白井さんが登場となると一石二鳥ですね。
常日頃から白井さんのブログを教科書として学ばせてもらってる者としては待ち遠しくて仕方ありません。
今後からの活動にも期待してます。
白井さんのブログも毎回楽しみにして読ませていただいてます。
ヒットエンドランに白井さんが登場となると一石二鳥ですね。
常日頃から白井さんのブログを教科書として学ばせてもらってる者としては待ち遠しくて仕方ありません。
今後からの活動にも期待してます。
Posted by kooney at 2010年03月13日 10:11
質問への返答、ありがとうございます。
自分の指導が大きく間違っていなかった事が再確認できまた、白井さんにそう言っていただけると非常に心強いです。
今後もジュニア育成に少しでも貢献できればと思います。
ヒットエンドランですか!
実は自分も今月発売のヒットエンドランに少し載るんです(笑)
白井さんと同じ本に出れるなんて恐縮ですが、光栄です。
今後も白井さんのブログ、楽しみに見させていただきます。
お忙しい中、ご返答ありがとうございました。
自分の指導が大きく間違っていなかった事が再確認できまた、白井さんにそう言っていただけると非常に心強いです。
今後もジュニア育成に少しでも貢献できればと思います。
ヒットエンドランですか!
実は自分も今月発売のヒットエンドランに少し載るんです(笑)
白井さんと同じ本に出れるなんて恐縮ですが、光栄です。
今後も白井さんのブログ、楽しみに見させていただきます。
お忙しい中、ご返答ありがとうございました。
Posted by おかめ at 2010年03月13日 14:03
「門前の小僧習わぬ経を読む」。私もこのような野球の技術についてのキャッチボールを読むうちに、いずれ、いっぱしの技術通になるやもしれません。今はまったく音痴ですが。
そういえば、友人(学生時代野球部員で、今は草野球チームで活躍)から、技術について「ホントニ、なんにも知らないんだな~」と呆れられ、けなされたことがあったっけ(札幌ドームにて)。ようし、見返してやる!(笑)
まずは本屋さんで「ヒットエンドラン」の立ち読みからですね。
そういえば、友人(学生時代野球部員で、今は草野球チームで活躍)から、技術について「ホントニ、なんにも知らないんだな~」と呆れられ、けなされたことがあったっけ(札幌ドームにて)。ようし、見返してやる!(笑)
まずは本屋さんで「ヒットエンドラン」の立ち読みからですね。
Posted by Keep going ! at 2010年03月13日 22:14
こんばんは。
明日が草野球の開幕のため、ここ数日特にイメージトレーニングの頻度を高めていました。しかし、特にバッティングのイメージが上手く固まらず少し不安だったのですが、今日のブログを拝見して更に背中を押して頂きました。ありがとうございます!
メンタルをコントロールし、冬の練習を活かせるよう、野球が出来る事に感謝をしながら思い切りプレーを楽しんで来ます。
いつも貴重なお話を本当にありがとうございます!
明日が草野球の開幕のため、ここ数日特にイメージトレーニングの頻度を高めていました。しかし、特にバッティングのイメージが上手く固まらず少し不安だったのですが、今日のブログを拝見して更に背中を押して頂きました。ありがとうございます!
メンタルをコントロールし、冬の練習を活かせるよう、野球が出来る事に感謝をしながら思い切りプレーを楽しんで来ます。
いつも貴重なお話を本当にありがとうございます!
Posted by 一番サード at 2010年03月14日 00:04
こんばんは。
白井さん。
インサイドアウト、また、この言葉を聴き今度こそと思っています。
一旦、つかんだかと思いましたが、バッティングセンターでの練習を怠っていたら、安全策の後ろ足に軸を残し、軸は前という気持ちばかりが焦った去年の10月初めの草野球最終戦でした。
左打席で打ちたくなるほどの状態でした。
でも、自分にとっては、数年ぶりになる守備でどう動けばよいのか、20年ぶりに思い出したので、よかったと思っています。(腕立て伏せとマッサージをしただけで、動けました。スローイングができました。足はまだまだでも思い出しました。)それと、捕手をして、足腰がピシッとしました。
いい球を捕手として受けられると自然とそうなります。
年に3~4回の職場での草野球ですが、去年はどう動かしたらいいか、思い出せたのでよかったです。
この冬場、札幌で、スポーツクラブで、水の中で体を動かしました。
年に3~4回の晴れ舞台のために、今度こそと。
45歳になっても、野球は応援より、やる気持ちです。
もちろん、札幌ドームには、足を運びます、西武戦中心に
観戦と応援で全力を尽くします。
白井さん。
インサイドアウト、また、この言葉を聴き今度こそと思っています。
一旦、つかんだかと思いましたが、バッティングセンターでの練習を怠っていたら、安全策の後ろ足に軸を残し、軸は前という気持ちばかりが焦った去年の10月初めの草野球最終戦でした。
左打席で打ちたくなるほどの状態でした。
でも、自分にとっては、数年ぶりになる守備でどう動けばよいのか、20年ぶりに思い出したので、よかったと思っています。(腕立て伏せとマッサージをしただけで、動けました。スローイングができました。足はまだまだでも思い出しました。)それと、捕手をして、足腰がピシッとしました。
いい球を捕手として受けられると自然とそうなります。
年に3~4回の職場での草野球ですが、去年はどう動かしたらいいか、思い出せたのでよかったです。
この冬場、札幌で、スポーツクラブで、水の中で体を動かしました。
年に3~4回の晴れ舞台のために、今度こそと。
45歳になっても、野球は応援より、やる気持ちです。
もちろん、札幌ドームには、足を運びます、西武戦中心に
観戦と応援で全力を尽くします。
Posted by マッキ at 2010年03月14日 22:11
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