質問にお答えします

2010年03月26日

オクラさんへ

ツイスト打法は身体の開きを抑える事で、
変化球で体勢を崩されたときの対応も可能になります。
また身体の開きを抑えることで、
ヒッティングポイントが近くなるので、
あらゆる球種、状況に対応することにもつながります。
基本的にツイストの動きができるようになれば、
ノーマルなスイングの中にも必ずこの動きが入るようになります。
そのため意識して使い分けなくても、
咄嗟の時に必要であればツイストの動きができます。
ツイスト打法は多くの選手が取り入れていますが、
意識するポイントは選手によって違っても大丈夫です。
ベタ足にすること、前足の膝、後ろ足の踵、腰のツイストなど、
選手が意識しやすい、
また動かしやすいところでツイストを強調すればいいのです。
メジャーリーグでも頭の動きを意識することで、
前足の膝にツイストの動きが入っている選手が多いのです。
またツイストに取り組まなくても、
無意識にこの動きができている選手も沢山います。
これはバッティグのいい選手に共通する動きであり、
その動きを強調することを取り入れた練習方法です。
小学生や中学生くらいでは、
まだこの意識は必要ないのではと思います。

3月28日から、4泊5日の日程で台湾に行って来ます。
台湾外務省の依頼を受け、
日本と台湾の交流を深める一環として、
北海道の中学生チームを引率して行きます。
台湾チームとの合同練習、そして親善試合も組まれています。
昨年の5月にも台湾に行ってきましたので、
今回が2回目の渡台になります。
食事も美味しく、親日的で皆さんとても親切です。
また日本語を上手にしゃべる方が沢山いますので安心です。
今回は久しぶりに集中的に指導しますので、
今から楽しみで仕方ありません。
台湾チームのレベルも高く、
リトルリーグでは世界制覇の経験もあるようです。
日本に来た台湾プロ選手にも素晴らしい選手が多く、
中学生といえども直接指導できることは勉強になります。
今日、明日は千葉マリン、
そして明後日からは台湾です。


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この記事へのコメント
おはようございます
なるほど
ツイストをマスターしたら
ボールに合わせて(大なり小なり)無意識に動きが出てくるわけですね。
特に今日の渡辺投手みたいに緩いボールで攻めてくる相手には
タメというかより引きつけて打つ必要がありそうですしね。
(まさに小田選手や坪井選手が得意にしてたような)
今日ダルビッシュにスカッとしたピッチングをしてもらって
気分良く台湾へ行ってきてください(^-^)
Posted by オクラ at 2010年03月27日 11:03
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